本02女性は身だしなみとしてや、さらに魅力的に演出するためにメイクアップを行いますが、その中でも特に難しい部位であると言われているのが眉です。眉はお顔の額縁とも揶揄されることがあるように、顔の輪郭を形作る大きな役割を果たしています。その人の目や鼻といったパーツとバランスが良く、なおかつファッションと同じくその時代の流行もあるものなので、そういったものを総合的に判断し、自分の顔に合った眉に仕上げることは意外と難しいものなのです。去年あたりからは、それまでの流行であった眉山がはっきりとした細めの綺麗に整えた美しい眉は陰りを潜め、太めで毛の長さもあるナチュラルな形が流行りだし、人気タレントやモデルたちもこぞってこの眉に整えているようです。しかしこの形は、バブル期に流行ったような、一切眉の手入れを行わないげじげじ眉毛とは違うもので、自然に見えても長さもきちんとカットし、形も太めであってもなだらかに眉山も作らなければならないし、カラーも眉専用のブラウンマスカラなどを使って仕上げなければなりません。カットは眉コームと専用はさみを使って、切りすぎないように細心の注意を払いながら少しづつ整えていきましょう。特に毛の細い人は、切りすぎると穴が開いたようになってしまうので要注意です。